2011年7月15日 のアーカイブ

世界へ、その2

2011年7月15日 金曜日

「全国へ」「世界へ」

温和な田舎町に暮らしていると、この言葉の世界感の違いが分かります。

そのまんま「全国」「世界」をイメージする人は少ないです。

世界感が「会社」「町内」「家族」という人が圧倒的に多いです。

例えば、我が町の特産物をアピールする為に〇〇キャンペーンをする。

声かけてもらい内容を聞いてみると、地元向けにキャンペーンをする計画になている。

「北は北海道から南は沖縄まで我が町の特産物をアピールするんじゃないのですか?」

と尋ねると、

「・・・。」となる。

その他に、観光案内も地元向け、商店街のイベントも地元向け。

全国や世界と繋がれるアイデアが提案されても、

ポスターを作って配布しよう、各学校に呼びかけて参加募集しようって発想です。

今度は僕が「・・・。」ってなってしまいます。

世界感がこんなに違うんだと驚いています。

こういう事を話すと、「生意気だ」と村八分にされちゃいます。

あるいは「芸術家は違う」と、そん時だけ芸術家扱いされたりします。

これが現実です。

どうやら我が町だけでなく、他の町も同じ状況だそうです。

地方分権は、まだまだほど遠いなぁって感じています。

世界へ

2011年7月15日 金曜日

同世代の人が他界したと報告がありました。

クモ膜下・・・。

僕なんかよりも真面目で誠実で強い心を持っていて、

体も決して太ってもいないし、お酒もほどほどの方が突然逝ってしまいました。

ご家族の悲しみは深いと思うと切なくなる。

心からご冥福をお祈りいたします。

人の死亡率は100%。

いつまでも健康でいるわけがない。

残念だが、親よりも先に他界することもある。

我が家族でも、この先どうなるかは誰も分からない。

それが生きるということ。

あっちの世界へ、いつか必ず行く。

ちなみに、僕は60歳で死ぬと思っています。

あと14年。

命を与えてもらい、やまだみつるという名を与えてもらい、

どれだけこの体を燃焼できるか、

感謝し涙する事がどれだけできるか、

で、いつか必ず火は消えてしまうもんだと認識しています。

もしも60歳以上生きていたら、それは儲けもんと一日一日を過ごそうと思っています。