2012年3月16日 のアーカイブ

猫のヤマちゃん

2012年3月16日 金曜日


新潟市北区、クレープが大人気のお店「大正堂」さんの招き猫ヤマちゃん。
今日は玄関先で日向ぼっこ。
気分は高木ブーさんか?それとも荒井注さんか?って(笑)

巣立ち

2012年3月16日 金曜日

明日、娘が家から巣立ちます。
ここ2カ月かな、娘から誘われて父娘で出かける時間が多かった。
娘なりの気の使い方だったのかもしれません。

父親らしいことはしていない。
むしろ、バカな男、バカな大人という見本にはなったに違いありません。

僕は「子育て」という意識がほとんどない。
生まれてきた子が、いったい何に反応し、何に興味を持ち、
何を感じて、何を選択し、何が好きで、何が嫌いなのか。
一人の人間がどう成長して行くのか見ることができる。
それが親ができること。
できるだけ親の感性など強制したくない。
そんな考えだから、妻からしたら無責任にしか写っていない。
だから、子の教育が無いのは僕のせいであり、
子の良いところは妻のおかげであります。

たぶん僕だけかもしれないけど、今から想像しているんです。
息子が70歳、80歳になったら、
娘が70歳、80歳になったら、
子が何人かいて、嫁、旦那がいて、孫も何人かいて、なんて状況を。
外国人と一緒になるかもしれない。
いやずっと独身でいるかもしれない。
もっとリアルなことまで。

そんな風に子を見てる親なんかいないだろうけど、
目の前の我が子も老いて死ぬようになっている。
想像できるものであって、想像しないだけ。
子が老いたその時代の我が町は、我が国はって事も想像しています。

そんな未来を想像すると、間違いなく僕は死んでいるわけで、
今は生きているけど、死んでいることになってるんです。
思い出の人になっているんです。

僕の未来は、いかに死ぬかなのです。
それまでにどんな思い出を残せるかです。
想像しないと、こんな話は訳わからなくなりますが、
我が子は感じているみたいです。

想像することを与えてくれた子に感謝です。
人間ですから、悩んだり苦しんだりもしますが、そういうもので、
想像が強くなれば理想になって真が作られる。
子のおかげで今の僕がいるのは間違いありません。
巣立つ子には、順番だけは守ってくれと祈るだけです。