2013年10月 のアーカイブ

日本人とは?

2013年10月31日 木曜日

アメリカに一人旅をした時に思いました。
私は日本人だと。
ところが、アメリカ人に「日本人ってどんな人?」と聞かれたら、
具体的に答えられない。
日本人の曖昧でどっちつかずが成り立つ文化を言っても、海外では「?」なのです。

それまで私は日本に生まれた日本人であって、日本の事を知らない日本人でした。
恥ずかしくなって勉強するようになったわけです。

さて、いよいよ本題です。
なぜ20年間も不況だデフレだという経済状況で国が倒れなかったのか?
ちなみに、私はこの不況和音の20年間に似顔絵を生業にしています。
周囲の方々に助けられ。
経済が下降している世の中ですけど、助け合う心は失っていない。
私の実感からそう思うわけです。

中越地震、中越沖地震、そして東日本大震災。
この時も人の優しさや助け合いを痛切に感じました。
と同時に、日本は暴動へ行動をとるということをしない国民だと改めて実感もしました。

「経済」から国民を切り離すと、嬉しいことや素晴らしい話が届くのです。
これこそが「日本人」であり、縄文のDNAなのでは?と感じました。

話は飛びます。
私が生まれ育った葛塚市場通り。
250年以上継承されています。
ここで買い物をすると、お土産もいっぱい頂くことが多々。
顔見知りの付き合いだからです。

このお土産品というのは「経済」ではカウントしないものです。
ところが実際に物品は人の手に渡されて、感謝と豊かさを感じるわけです。
この「経済」にはカウントされない、報道に取り上げられない事が人々を支え、
国を支えてる。

スーパーや大型店、今の商店街にも言えますが、
買い物をしたお客さんにお土産を渡すなんて、システムからは「NO」です。
ところが葛塚市(いち)には、顔見知りのお客さんには「YES」です。

縄文時代が何故1万年も続いたのか?
縄文のDNAがあるとか、興味が湧いて私なりに感じていたところ、
あるラジオ番組を耳にし、さらに教わり胸がときめきました。

武田鉄矢さんの「今朝の三枚おろし」です。
この放送がYouTubeにアップされていました。
私なんかよりも詳しくて分かりやすく紹介しています。
興味とお時間がありましたら聞いてみてください。

縄文ロマン

2013年10月30日 水曜日

とある本から学んだことがあります。
お父さん、お母さんって呼び名がどうしてできたのか?って綴りです。

大昔の日本人は今の言葉と違っていまして、
太陽のことを「か」と呼んでいたそうです。
その時代は太陽を信仰していて、人々は・・・あ、この話は端折ります。
太陽が命の全てということで、太陽を「か」と呼んでいて、
命を産む母は太陽と同じ、温かく抱きしめてくれる母は太陽と同じ、だから、
母も「か」で、かあさん。
「おかあさん」となったという説です。

で、家族のために10キロくらい離れて狩りに行って、
食料を持って来てくれる尊い人を、とうさん。
「おとうさん」になったというね。

この説は私には納得するものでした。

さ、時代は流れます。
端折ってばかりですが、縄文から弥生と時代がクルっと変わる頃、
東北の地に「アテルイ」なる人物が現れます。

この人のことは以前ブログで綴っていますので覗いてみてください。

ブログ2012.11.21>>>http://yamadamitsuru.com/blog/archives/8167

ブログ2012.11.28>>>http://yamadamitsuru.com/blog/archives/8224

アテルイなる人物の資料が残されていないのですが、
私にもあるであろう(勝手に)縄文のDNA、蝦夷のDNAが魅力を感じさせてくれています。

話は引っぱりますが、250年続いている葛塚市(いち)の魅力。
葛塚市に縄文のDNAが今でも残っているという私の思い込み。

次にお伝えします。

命と命

2013年10月27日 日曜日

私は30歳デビュー。
町工場の跡取りで20代で結婚し子どもが生まれてから。

産まれたばかりの子と対面した時、それよりも妻の顔をよく見ました。
母になった妻の顔をね。
そして息子を。
この二人の二度と無い一瞬の表情は今でも脳裏に焼き付いています。

私もその瞬間変わりました。
呼吸し手足を動かしている我が子を見て、
この子を育てる親として、嘘をついてはいけないって思いました。

嘘というのは、それは、私が本当にやりたいこと、
向かって行きたいことと違う道を進んでいる自分は嘘っぱちの自分。
そんな父親でいいのか?いやダメだろう!
そう思わされたのです。

適当な嘘はいまだについていますが(笑)

いざ、自分は何が出来るだろう?って考えたけど、
世間でやっていけるような武器がなく、
まるでジャングルに無防備で一人立つような恐怖感を覚えるわけです。

だけど、スイッチがONになってしまってますから、
ジャングルに向かって行く方法を探す方が恐怖心より勝っていました。

おそらく、縄文のDNAが私にはたまたまあったと勝手に解釈してますが、
狩りに行くための本能というか、血が騒ぐのを抑えることができないのです。
こんな人間だったのかオレは?って自分でも驚くばかりに。

お酒が出ました!

2013年10月25日 金曜日

ワタクシやまだみつると新潟市北区にある蔵元 越後伝衛門さんとコラボ。
お酒が出来ました!!

その名は「満月」

命名とパッケージをデザインしました。

甘口ですっきりの純米吟醸酒。
アルコール分/16度以上17度未満。
原材料/米(国産) 米麹(国産米)
価額/1,350円(税込)
限定1,000本

これから販売店、飲食店を募ります。

越後伝衛門さんHP>>>http://denemon.com/

縄文のDNA

2013年10月25日 金曜日

温故知新、言葉の賞味期限、子育て、経済、農業、葛塚市(いち)、縄文時代。
これらが一つに繋がっているって言われてもね、
何処に未来があるんだろうか、チンプンカンプンでしょう。

情報が溢れていている現代社会で、大きく括ってマスコミの影響が作用してるんでしょう、
分野で分野で情報を得られるものだから、バラバラに捕らえる傾向にあります。
なので「子育て」なら「子育て」のカテゴリーの中で、そこにまた情報が溢れている。
それだけでお腹いっぱいになってしまって他の世界感を得られる余裕がない。

「経済」というカテゴリーにも、たくさんの情報が溢れています。
20年間も不景気だデフレだと言って国が崩壊しなかった。
震災も続き大きなダメージを受けているにも関わらず。
こんな国は他にはないそうです。
ところが、その事についての情報はほとんどありません。

私が生まれ育った「葛塚市(いち」は250年続いています。
もう市(いち)は時代にそぐわない、いつか終わるだろうという声をよく聞きますが、
どっこい、ここには継続する力が今でもちゃんとあるんです!

なぜ日本が崩壊しないのか?
情報ではほとんど伝えていない何かが!

葛塚市(いち)には、あるんです!!

つづく。