2014年6月27日 のアーカイブ

ワールドカップから秀吉を見る

2014年6月27日 金曜日

日本代表はGLで敗退し、残念ですが、
選手達は大健闘だったと思っています。
そもそも世界ランキング48位のチームです。
前回の覇者スペインでも負けてるわけですから。

それにしても世界の真剣勝負はすさまじい。
パスのスピード、トラップの技術、ドリブルの速さ、
強烈なミドルシュートなどなど、
どの国も目を見張るゲームばかり。

得に目を見張るのはカウンター攻撃が多い。
主審も大変だろうにってくらい(笑)
もう2人いれば点が入るっていうサッカーです。

話は飛んで日本史の話。
秀吉が主君織田信長本能寺で討たれると知るや、
中国大返りをするという有名な話がありますが、
これこそカウンター攻撃。
中国大返りの詳しい内容は長くなるので割愛しますが、
昔から勝負事には相手の虚をつく攻撃というのがあるわけです。

今回のサッカー日本代表は、
攻撃的なサッカーをと選手達も解説者達も口にしてましたが、
秀吉の攻撃の仕方ではなかった。
むしろ他国が秀吉だったとも言える。
ま、ちょっと強引な物の言い方ですけどね。

一つだけ。
世の中、勝つことばかり。
成功することばかりを押しつける。
負けは恥、認めない、ダメな人間扱いだ。
それでいいのだろうか?
勝つ事も大事だけど、負けることも同じくらい大事。
もっと大事なのは、挑むこと。
挑む事に意味も意義もある。
負けたんじゃ意味が無いなどと、いったいどうしてそうなんだと言いたい。

福島県二本松市から

2014年6月27日 金曜日

福島県二本松市在住で、
真宗大谷派真行寺の坊守でいらっしゃる、
佐々木るりさんの講演会に出席しました。
3.11から現在までの福島県は二本松市での出来事。
新潟に避難してた事。
風評と現実の間で生きる事。
放射染量の数値がいまだに高い地での子育て。
新潟には届かない二本松市の現実と未来。
中でも震災後福島県の自殺が増えていると教えてくれました。

懸命に、丁寧に話してくれました。
この出会いはこれからも繋がるものにしたいです。