第13話 6月23日放送

「巨人軍原監督様」

 豊栄市商工会青年部の部長になって、どうやって部を運営して行こうかと考えた時に、 巨人軍原監督の顔が、まず浮かびました。ボクは熱烈な巨人ファンでもあるからです。
 昨年の監督就任一年目での日本一は、明らかに長嶋監督とは違う采配でした。 主力選手がケガで出場できないと、2軍から上げたばかりの若手選手を、 どんどん起用しました。若手選手も見事に応えてくれて、原監督をサポートする首脳陣と、 選手達との連携も素晴らしかったと思います。 選手それぞれの個性を活かし、ミスをした選手は、また次のチャンスを与えてあげる。 何より、さっきも言いましたが、長嶋采配とは違う野球をしています。 今年の巨人は4番松井が抜け、しかもたくさんのケガ人が出ました。 投手陣も配球や癖など、かなり研究されて打ち込まれています。 こんな苦しいチーム状況を、原監督は、どう戦って行くのかを注目しています。
 無理やり話しをこじつけると、豊栄市で商いをしているボクらの世代は、 昭和の高度経済成長の波に乗って築き上げた、先代の時代から、 平成のバブルがはじけて、長引く不況の時代に、後を継ぐ訳ですから、 このピンチを、どうやって乗り越えて行こうかってのが、大きな課題です。
 読売巨人軍の原監督が「ジャイアンツ愛」ならば、 豊栄市商工会青年部の部長もボクは「21世紀は、心の時代」と、 一丁前な事を述べさせて頂きます。

続きは、また来週です。