第28話 10月6日放送

「阪神優勝」

 阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝しました。 巨人ファンの僕ですが、阪神が優勝したのは何故か嬉しさもあります。 宿敵阪神タイガース、巨人の宿敵は阪神じゃなきゃいけないのです。 巨人ファンの勝手な見解としてカンベンして下さい。 長嶋対村山・王対江夏・江川対掛布といったガチンコ勝負がファンはたまらないんです。
 18年前の、バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発は巨人戦でして、 その中継はバッチリ見ていました。 まさにプロの世界で起きた、神がかりな出来事でした。 あまりにも豪快で、やることがド派手。スゴイを越えて、笑えるくらいスゴイ。 巨人ファンとしては「もう、参りました・・・」と、 負けを認めるしかないと思わせてくれます。
 今年は、選手というよりも、星野監督が注目されていました。 そういえば、昨年優勝した巨人も、原監督の采配が目立ったように思います。 長嶋監督も、野村監督もそうでした。 18年前の選手がヒーローだった時代から、 監督の戦略や手腕が注目される時代に変わっているって、よくわかりますね。 そういう視点で見てみたら、ヒーロー不在のプロ野球。 じゃあ、ヒーローは何処に行ったと尋ねたら、なんだメジャーに行ったんだ。 あぁ、日本プロ野球の将来が心配だ。それよりも、巨人が心配だ。 しかも、その巨人は、監督どころかオーナーが目立っている。
 日本プロ野球にもヒーローが現れて欲しい!いえ、正直に言えば、巨人に!

続きは、また来週です。