第46話 2月9日放送分

「にいがた39年会」

 今から40年前の昭和39年。東京オリンピックが開催され、東海道新幹線が開通、 新潟地震に、新潟国体があったこの年に、僕は生まれました。
 今年40歳になります。国語辞典をひくと、老いの初めと書いて「初老」。 なんと、40歳からをさす言葉。いい年齢になったと感じさせてくれます。 でも、まだ社会にどっぷり漬かろうなんて気はなく、まだまだ夢に向かって行きたい。 とは言っても、社会的立場や、子育てなどで、ストレスは溜まりっぱなし。 せめて、人生のスタートラインが一緒で、同じ時間を過ごしてきた仲間が集まって、 共感しあえる場があってもいいだろうってんで、集まったのが「にいがた39年会」 昭和39年生まれの、新潟県在住の人なら誰でも参加できる会です。
 発起人は、僕とお笑い集団NAMARAの江口代表。 去年12月に発足して、毎月顔合わせをしながら一年が経ちました。 集まったメンバーは、 新潟青年ネットワークで「スワップミート」を手がけている奥田さん。 新潟日報で「心 晴れたり曇ったり」を連載している月乃光司さん。 その他にも、メディアの世界で活躍している人、お芝居の仕事をしている人。 学校の先生にお寺の僧侶、音楽活動をしている人に、専業農家で頑張っている人。 子育てと仕事の両立をこなしている人もいれば、独身もいます。 この会がキッカケで、数年ぶりの再会が出来たなんていう人もいて、 オレらで、新潟を楽しくしよう!なんて言ってます。
 どんなに分野が違えども、子供の頃に見たテレビ番組や、スターの顔。 ヒーローものに、食べたものの歴史はみんな一緒でして、 現実は、それなりに責任ある立場の中年達ですが、 39年会では、子どものままです。

続きは、また来週です。